病院情報の公表
「病院情報の公表」について
そのはじめとして、病院での実績を公表しております。
平成29年度 くまもと森都総合 病院指標
- 年齢階級別退院患者数
- 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 脳梗塞の患者数等
- 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
患者数 | 48 | 70 | 198 | 216 | 647 | 917 | 1119 | 1063 | 773 | 144 |
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
乳腺外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
090010xx99x40x | 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし | 455 | 4.08 | 4.49 | 0 | 57.61 | |
090010xx99x6xx | 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 6あり | 219 | 3.41 | 4.42 | 3.2 | 56.62 | |
090010xx02x0xx | 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 単純乳房切除術(乳腺全摘術)等 手術・処置等2 なし | 152 | 9.96 | 10.15 | 0.66 | 61.72 | |
090010xx03x0xx | 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) 手術・処置等2 なし | 101 | 7.72 | 6.37 | 0 | 58.83 | |
090010xx01x0xx | 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等2 なし | 90 | 11.63 | 11.45 | 1.11 | 56.51 |
平成29年度乳腺外科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
乳がんを中心とした乳腺疾患の診療を行っています。外来においては正確で迅速な診断を心掛け、biologyに基づいた治療方針を決定しています。術後および再発に対する化学療法も多くは外来で実施していますが、安全を期して入院での治療も行っています。全スタッフが患者さんの満足が得られるようチーム医療で取り組んでいます。
乳がんを中心とした乳腺疾患の診療を行っています。外来においては正確で迅速な診断を心掛け、biologyに基づいた治療方針を決定しています。術後および再発に対する化学療法も多くは外来で実施していますが、安全を期して入院での治療も行っています。全スタッフが患者さんの満足が得られるようチーム医療で取り組んでいます。
血液内科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
130030xx99x40x | 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし | 119 | 17.34 | 16.48 | 1.68 | 70.87 | |
130010xx97x2xx | 急性白血病 手術あり 手術・処置等2 2あり | 55 | 31.96 | 40.97 | 0 | 72.22 | |
170020xxxxxx0x | 精神作用物質使用による精神および行動の障害 定義副傷病 なし | 34 | 1.24 | 2.66 | 0 | 27.12 | |
130030xx99x30x | 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 3あり 定義副傷病 なし | 31 | 16.29 | 17.04 | 9.68 | 69.19 | |
130030xx99x50x | 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 5あり 定義副傷病 なし | 30 | 17.53 | 13.89 | 0 | 74.7 |
平成29年度血液内科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
血液悪性腫瘍(悪性リンパ腫、白血病、多発性骨髄腫)を中心に種々の血液疾患を対象に診療を行っています。当科には血液内科専門医が4名在籍しており、適宜ディスカッションを行いながら学会の診療ガイドラインに従って治療方針を決定しています。高齢者や標準治療が困難な方の場合でも、本人やご家族の希望、全身状態などを鑑みながらできるだけ希望に沿うように治療方針を決定しています。
血液悪性腫瘍(悪性リンパ腫、白血病、多発性骨髄腫)を中心に種々の血液疾患を対象に診療を行っています。当科には血液内科専門医が4名在籍しており、適宜ディスカッションを行いながら学会の診療ガイドラインに従って治療方針を決定しています。高齢者や標準治療が困難な方の場合でも、本人やご家族の希望、全身状態などを鑑みながらできるだけ希望に沿うように治療方針を決定しています。
肝臓消化器内科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
060295xx99x0xx | 慢性C型肝炎 手術なし 手術・処置等2 なし | 89 | 3.26 | 11.43 | 0 | 59.73 | |
060050xx97x0xx | 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) その他の手術あり 手術・処置等2 なし | 45 | 15.67 | 11.44 | 0 | 69.84 | |
060300xx99x00x | 肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 44 | 10.66 | 13.04 | 2.27 | 65.34 | |
060280xxxxxxxx | アルコール性肝障害 | 31 | 4.61 | 15.23 | 3.23 | 56.77 | |
060340xx03x00x | 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 17 | 9.35 | 10.61 | 0 | 59.76 |
平成29年度肝臓消化器内科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
肝臓疾患が多く、肝障害の原因精査、自己免疫性肝疾患、薬剤性肝障害、NASH(nonalcoholic steatohepatitis)の鑑別・治療やB型肝疾患の抗ウイルス剤導入や治療介入の是非、C型慢性肝炎の組織stage評価や治療、肝細胞癌を含む肝腫瘍の診断・治療、肝不全の薬物・生活・栄養・運動療法、腹水貯留例に対する薬物療法、腹水穿刺を行っています。
肝臓疾患が多く、肝障害の原因精査、自己免疫性肝疾患、薬剤性肝障害、NASH(nonalcoholic steatohepatitis)の鑑別・治療やB型肝疾患の抗ウイルス剤導入や治療介入の是非、C型慢性肝炎の組織stage評価や治療、肝細胞癌を含む肝腫瘍の診断・治療、肝不全の薬物・生活・栄養・運動療法、腹水貯留例に対する薬物療法、腹水穿刺を行っています。
外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
060245xx97xxxx | 内痔核 手術あり | 67 | 3.01 | 5.71 | 0 | 49.43 | |
060330xx02xxxx | 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 | 31 | 7.23 | 6.64 | 0 | 58.87 | |
060050xx97x0xx | 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) その他の手術あり 手術・処置等2 なし | 30 | 16.9 | 11.44 | 0 | 75.03 | |
060335xx02000x | 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 25 | 7.32 | 7.4 | 0 | 54.36 | |
170020xxxxxx0x | 精神作用物質使用による精神および行動の障害 定義副傷病 なし | 14 | 1.36 | 2.66 | 0 | 31.5 |
平成29年度外科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
当科は消化器外科、一般外科、肛門疾患を中心とした診療を行っています。
特色のひとつとして、肝癌に対するTACE(肝動脈化学塞栓療法)があり、肝臓消化器内科とも連携して治療にあたっています。
もうひとつの特色としては肛門疾患があり、痔核・痔瘻症例は開放病床を利用して、特に熊本市や山鹿市からの紹介患者を多く受け入れています。
当科は消化器外科、一般外科、肛門疾患を中心とした診療を行っています。
特色のひとつとして、肝癌に対するTACE(肝動脈化学塞栓療法)があり、肝臓消化器内科とも連携して治療にあたっています。
もうひとつの特色としては肛門疾患があり、痔核・痔瘻症例は開放病床を利用して、特に熊本市や山鹿市からの紹介患者を多く受け入れています。
産婦人科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
120060xx01xxxx | 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 | 97 | 10.94 | 9.91 | 1.03 | 46.92 | |
120090xx97xxxx | 生殖器脱出症 手術あり | 49 | 11.47 | 9.27 | 0 | 69.61 | |
12002xxx99x40x | 子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし | 39 | 4.49 | 4.98 | 0 | 60.54 | |
120070xx01xxxx | 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 開腹によるもの等 | 33 | 10.18 | 10.27 | 3.03 | 46.55 | |
120220xx01xxxx | 女性性器のポリープ 子宮全摘術等 | 33 | 3.03 | 3.05 | 0 | 49.48 |
平成29年度産婦人科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
平成29年度の産婦人科手術件数は、子宮の良性疾患(子宮筋腫、子宮腺筋症)に対する子宮全摘術等が125件と(前年度71件)より大幅に増加し、生殖器脱手術も50件(前年度36件)と増加しました。更に、子宮悪性腫瘍手術(子宮頸癌・体癌)が31件(前年度19件)と増加しました。
平成29年度の産婦人科手術件数は、子宮の良性疾患(子宮筋腫、子宮腺筋症)に対する子宮全摘術等が125件と(前年度71件)より大幅に増加し、生殖器脱手術も50件(前年度36件)と増加しました。更に、子宮悪性腫瘍手術(子宮頸癌・体癌)が31件(前年度19件)と増加しました。
眼科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
020280xx97xxxx | 角膜の障害 手術あり | 53 | 19.49 | 10.58 | 0 | 72.7 | |
020150xx97xxxx | 斜視(外傷性・癒着性を除く。) 手術あり | 41 | 3.05 | 3.28 | 0 | 15 | |
020280xx99xxxx | 角膜の障害 手術なし | 38 | 38.76 | 15.47 | 2.63 | 64.34 | |
020320xx97xxxx | 眼瞼、涙器、眼窩の疾患 手術あり | 36 | 4.92 | 3.32 | 0 | 37.78 | |
020290xx97xxxx | 涙器の疾患 手術あり | 30 | 7.97 | 4.91 | 0 | 59.83 |
平成29年度眼科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
当科の特徴は白内障、緑内障の疾患に加えて角膜、結膜、眼瞼、涙器疾患が多くなっています。また、眼瞼(下垂、内反症、腫瘍など)、結膜(翼状片、腫瘍など)、涙器(先天性鼻涙管閉塞、涙嚢炎、涙小管炎など)疾患に対して手術を中心に治療を行っています。
※白内障は短期滞在手術等入院料に該当するために診断群分類として集計対象外(平成29年度当院の白内障退院患者数は335件)
当科の特徴は白内障、緑内障の疾患に加えて角膜、結膜、眼瞼、涙器疾患が多くなっています。また、眼瞼(下垂、内反症、腫瘍など)、結膜(翼状片、腫瘍など)、涙器(先天性鼻涙管閉塞、涙嚢炎、涙小管炎など)疾患に対して手術を中心に治療を行っています。
※白内障は短期滞在手術等入院料に該当するために診断群分類として集計対象外(平成29年度当院の白内障退院患者数は335件)
皮膚科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
080020xxxxxxxx | 帯状疱疹 | 41 | 13.44 | 8.95 | 2.44 | 68.12 | |
080006xx01x0xx | 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2 なし | 28 | 11.5 | 8.5 | 3.57 | 77.93 | |
070010xx970xxx | 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) その他の手術あり 手術・処置等1 なし | 19 | 4.89 | 4.86 | 0 | 61.11 | |
080011xx99xxxx | 急性膿皮症 手術なし | 15 | 10.87 | 11.73 | 0 | 57.73 | |
180060xx97xxxx | その他の新生物 手術あり | 13 | 3.23 | 6.45 | 0 | 59.69 |
平成29年度皮膚科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
平成29年4月に病院を新築・移転した影響で平成29年度は例年より患者数は増加しています。
①帯状疱疹の症候性神経痛の時期での神経ブロックによる疱疹後の神経痛発症予防に積極的に取り組んでいます。
②皮膚悪性腫瘍の3種(有棘細胞癌、基底細胞癌、ボーエン病(ボーエン型光線角化症を含む))の疾患群を入院手術としています。
③皮膚の良性新生物は広範な皮膚欠損が予想される良性皮膚腫瘍を入院加療としています。
④急性膿皮症 主に蜂窩織炎ではCRP値・好中球増多等をマーカーとし、抗生物質の点滴静注による入院加療をしています。
平成29年4月に病院を新築・移転した影響で平成29年度は例年より患者数は増加しています。
①帯状疱疹の症候性神経痛の時期での神経ブロックによる疱疹後の神経痛発症予防に積極的に取り組んでいます。
②皮膚悪性腫瘍の3種(有棘細胞癌、基底細胞癌、ボーエン病(ボーエン型光線角化症を含む))の疾患群を入院手術としています。
③皮膚の良性新生物は広範な皮膚欠損が予想される良性皮膚腫瘍を入院加療としています。
④急性膿皮症 主に蜂窩織炎ではCRP値・好中球増多等をマーカーとし、抗生物質の点滴静注による入院加療をしています。
整形外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
160800xx01xxxx | 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 | 29 | 29.79 | 27.09 | 41.38 | 82.34 | |
160690xx99xx0x | 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 定義副傷病 なし | 22 | 38.18 | 19.94 | 27.27 | 82.41 | |
170020xxxxxx0x | 精神作用物質使用による精神および行動の障害 定義副傷病 なし | 22 | 1.32 | 2.66 | 0 | 38.86 | |
160760xx97xx0x | 前腕の骨折 手術あり 定義副傷病 なし | 15 | 19.73 | 5.21 | 0 | 62.27 | |
071030xx99xxxx | その他の筋骨格系・結合組織の疾患 手術なし | - | - | 9.88 | - | - |
平成29年度整形外科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
高齢者の脊椎・関節変性疾患や骨折などの整形外科疾患全般にわたる診療を行っています。当院で対応できない疾患については適切な医療機関への紹介を行っています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
高齢者の脊椎・関節変性疾患や骨折などの整形外科疾患全般にわたる診療を行っています。当院で対応できない疾患については適切な医療機関への紹介を行っています。
内科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
050130xx99000x | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 19 | 17.53 | 17.71 | 0 | 85.95 | |
130060xx99x4xx | 骨髄異形成症候群 手術なし 手術・処置等2 4あり | 10 | 14.8 | 10.6 | 0 | 79.8 | |
0400801499x001 | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし A-DROP スコア1 | - | - | 13.51 | - | - | |
170020xxxxxx0x | 精神作用物質使用による精神および行動の障害 定義副傷病 なし | - | - | 2.66 | - | - | |
110310xx99xx0x | 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし | - | - | 12.34 | - | - |
平成29年度内科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
各科との必要な連携・相談を行いながら、内科全般の診療を行っています。
症状から、どの科を受診したらよいか分からない患者さんや、複数の疾病を有する患者さんも多く受診されています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
各科との必要な連携・相談を行いながら、内科全般の診療を行っています。
症状から、どの科を受診したらよいか分からない患者さんや、複数の疾病を有する患者さんも多く受診されています。
膠原病リウマチ内科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
070560xx99x0xx | 全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 手術なし 手術・処置等2 なし | 29 | 24.66 | 17.16 | 10.34 | 61.93 | |
070470xx99x2xx | 関節リウマチ 手術なし 手術・処置等2 2あり | 11 | 26.18 | 23.43 | 0 | 71.73 | |
070470xx99x0xx | 関節リウマチ 手術なし 手術・処置等2 なし | - | - | 13.72 | - | - | |
170020xxxxxx0x | 精神作用物質使用による精神および行動の障害 定義副傷病 なし | - | - | 2.66 | - | - | |
040110xxxxx0xx | 間質性肺炎 手術・処置等2 なし | - | - | 19.65 | - | - |
平成29年度膠原病リウマチ内科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
外来治療がメインですが、必要に応じてリハビリも実施しています。関節リウマチの入院が最多となっております。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
外来治療がメインですが、必要に応じてリハビリも実施しています。関節リウマチの入院が最多となっております。
腎臓内科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
110280xx99000x | 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | - | - | 12.23 | - | - | |
110280xx99010x | 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし | - | - | 14.55 | - | - | |
110290xx99x00x | 急性腎不全 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | - | - | 14.3 | - | - | |
050130xx99000x | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | - | - | 17.71 | - | - | |
110280xx02x1xx | 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2 1あり | - | - | 36.38 | - | - |
平成29年度腎臓内科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
当科では、蛋白尿などの検尿異常から末期腎不全に至るまでの慢性腎臓病(CKD)の管理を中心とし、急性期から慢性期まで腎疾患全般にわたり診療を行っています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
当科では、蛋白尿などの検尿異常から末期腎不全に至るまでの慢性腎臓病(CKD)の管理を中心とし、急性期から慢性期まで腎疾患全般にわたり診療を行っています。
麻酔科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
170020xxxxxx0x | 精神作用物質使用による精神および行動の障害 定義副傷病 なし | 10 | 1.4 | 2.66 | 0 | 26 | |
11012xxx99xx0x | 上部尿路疾患 手術なし 定義副傷病 なし | - | - | 5.39 | - | - | |
150020xxxxx0xx | 細菌性腸炎 手術・処置等2 なし | - | - | 7.27 | - | - | |
161020xxxxx00x | 体温異常 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | - | - | 5.73 | - | - | |
100380xxxxxxxx | 体液量減少症 | - | - | 9.16 | - | - |
平成29年度麻酔科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
入院は主に麻酔科医師の時間外対応によるものです。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
入院は主に麻酔科医師の時間外対応によるものです。
循環器内科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
050080xx9900xx | 弁膜症(連合弁膜症を含む。) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし | - | - | 12.91 | - | - | |
050130xx99000x | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | - | - | 17.71 | - | - | |
161020xxxxx00x | 体温異常 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | - | - | 5.73 | - | - | |
050070xx99000x | 頻脈性不整脈 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | - | - | 7.71 | - | - | |
050030xx99000x | 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | - | - | 9.37 | - | - |
平成29年度循環器内科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
高齢者の心不全増悪入院が中心となっています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
高齢者の心不全増悪入院が中心となっています。
緩和ケア科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
060050xx99x00x | 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | - | - | 9.9 | - | - | |
12002xxx99x0xx | 子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 なし | - | - | 9.46 | - | - | |
120010xx99x0xx | 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 なし | - | - | 9.55 | - | - | |
060245xx99xxxx | 内痔核 手術なし | - | - | 4.76 | - | - | |
060010xx99x0xx | 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 手術なし 手術・処置等2 なし | - | - | 11.71 | - | - |
平成29年度緩和ケア科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
はじめに、この患者さんたちは、入院時に関与した方です。緩和ケア科の患者さんだけではないことをお断りしておきます。
緩和ケア科は、緩和ケア病棟に入院される方を担当しています。
痛みをはじめとした身体的な苦痛、気持ちの辛さをはじめとした精神的な苦痛、仕事の問題や経済的な問題をはじめとした社会的苦痛、
生きる意味への問いなどのスピリチュアルな苦痛を軽くすることが緩和ケアの目的です。
緩和ケア病棟で、ご家族と良い時間を過ごすことのお手伝いをしています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
はじめに、この患者さんたちは、入院時に関与した方です。緩和ケア科の患者さんだけではないことをお断りしておきます。
緩和ケア科は、緩和ケア病棟に入院される方を担当しています。
痛みをはじめとした身体的な苦痛、気持ちの辛さをはじめとした精神的な苦痛、仕事の問題や経済的な問題をはじめとした社会的苦痛、
生きる意味への問いなどのスピリチュアルな苦痛を軽くすることが緩和ケアの目的です。
緩和ケア病棟で、ご家族と良い時間を過ごすことのお手伝いをしています。
放射線科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
170020xxxxxx0x | 精神作用物質使用による精神および行動の障害 定義副傷病 なし | - | - | 2.66 | - | - | |
150010xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 手術・処置等2 なし | - | - | 5.5 | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - |
平成29年度放射線科DPC退院患者数(診断群分類:DPC)の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
入院は主に放射線科医師の時間外対応によるものです。
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入院は主に放射線科医師の時間外対応によるものです。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) |
版数 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
胃癌 | - | - | - | - | - | 1 | 7,6 | |
大腸癌 | - | - | - | 16 | - | - | 1 | 7 |
乳癌 | 277 | 314 | 144 | 66 | 23 | 265 | 1 | 7,6 |
肺癌 | - | 1 | ||||||
肝癌 | 11 | 10 | - | - | - | 74 | 1 | 7,6 |
5大がん(胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がん)の患者数を初発の UICC 病期分類別および再発の分類で集計。
(UICC 病期分類:UICC 病期分類国際対がん連合によって定められた分類)
①原発巣の大きさと進展度
②所属リンパ節への転移状況
③遠隔転移の有無
①~③により各がんをⅠ期(早期)からⅣ期(末期)の 4病期(ステージ)に分類しています。
(UICC 病期分類:UICC 病期分類国際対がん連合によって定められた分類)
①原発巣の大きさと進展度
②所属リンパ節への転移状況
③遠隔転移の有無
①~③により各がんをⅠ期(早期)からⅣ期(末期)の 4病期(ステージ)に分類しています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
---|---|---|---|
軽症 | 15 | 8.07 | 57 |
中等症 | 28 | 18.75 | 81.54 |
重症 | - | - | - |
超重症 | - | - | - |
不明 | - | - | - |
入院契機となった病名、最も医療資源を投入した病名が肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎等、ICD10病名コードがJ13~J18(肺炎レンサ球菌による肺炎、インフルエンザ球菌による肺炎、その他肺炎)に該当するもの。
上記に該当する肺炎患者の重症度指標です。
上記に該当する肺炎患者の重症度指標です。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
---|---|---|---|---|
3日以内 | - | - | - | - |
その他 | - | - | - | - |
病名ICDコードがG45、G46、 I63、I65、I66、I67に該当する脳梗塞の病型別の患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率の指標です。
当院には脳神経外科や神経内科がありませんので患者数は少なく、医療連携等により適切に対応します。
当院には脳神経外科や神経内科がありませんので患者数は少なく、医療連携等により適切に対応します。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
眼科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K2821ロ | 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 等 | 323 | 1.44 | 3.44 | 0.31 | 75.82 | |
K204 | 涙嚢鼻腔吻合術 | 23 | 1 | 7 | 0 | 71.43 | |
K259 | 角膜移植術 | 23 | 1.17 | 15.57 | 0 | 71.87 | |
K224 | 翼状片手術(弁の移植を要する) 等 | 22 | 0.09 | 4.86 | 0 | 65.27 | |
K2191 | 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法) | 17 | 0.18 | 6.59 | 0 | 79.41 |
平成29年度眼科手術数の上位5位までを掲載。
当科では白内障の手術が最も多いですが、角膜移植術、鼻涙管閉塞(慢性涙嚢炎)に対する涙嚢鼻腔吻合術、眼瞼下垂に対する上眼瞼拳筋短縮術、翼状片に対する遊離結膜弁移植術が多くなっています。
当科では白内障の手術が最も多いですが、角膜移植術、鼻涙管閉塞(慢性涙嚢炎)に対する涙嚢鼻腔吻合術、眼瞼下垂に対する上眼瞼拳筋短縮術、翼状片に対する遊離結膜弁移植術が多くなっています。
乳腺外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K4763 | 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わないもの)) 等 | 151 | 1.04 | 7.86 | 0.66 | 61.65 | |
K4762 | 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの)) 等 | 104 | 1.02 | 5.88 | 0 | 59 | |
K4765 | 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・胸筋切除を併施しない) 等 | 71 | 1.31 | 9.52 | 0 | 57.1 | |
K4764 | 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴う)) 等 | 20 | 1.7 | 8.05 | 5 | 53.8 | |
K4742 | 乳腺腫瘍摘出術(長径5cm以上) 等 | 14 | 1 | 4 | 0 | 42 |
平成29年度乳腺外科手術数の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
乳がんに対する手術の約半数は乳房温存手術であり、手術中の切除断端検索、無用なリンパ節郭清を省略するためのセンチネルリンパ節診断も病理部で遅滞なく行っています。また、乳房再建手術も形成外科の協力を得て増加しています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
乳がんに対する手術の約半数は乳房温存手術であり、手術中の切除断端検索、無用なリンパ節郭清を省略するためのセンチネルリンパ節診断も病理部で遅滞なく行っています。また、乳房再建手術も形成外科の協力を得て増加しています。
産婦人科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K877 | 子宮全摘術 | 122 | 1.05 | 9.77 | 0.82 | 49.72 | |
K867 | 子宮頸部(腟部)切除術 | 56 | 0 | 1.02 | 0 | 40.7 | |
K8654 | 子宮脱手術(腟壁形成手術及び子宮全摘術(腟式、腹式)) 等 | 42 | 1.31 | 9.21 | 0 | 68.6 | |
K8881 | 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(開腹によるもの) 等 | 41 | 0.98 | 8.34 | 2.44 | 45.22 | |
K872-3 | 子宮内膜ポリープ切除術 | 32 | 0 | 1.19 | 0 | 49.34 |
平成29年度産婦人科手術数の上位5位までを掲載。
手術件数は、大幅に増加(平成27年度189件、平成28年度266件、平成29年度365件)しており、特に、円錐切除手術(57件)、子宮悪性腫瘍手術(31件)等、悪性腫瘍に対する手術が増加しています。
手術件数は、大幅に増加(平成27年度189件、平成28年度266件、平成29年度365件)しており、特に、円錐切除手術(57件)、子宮悪性腫瘍手術(31件)等、悪性腫瘍に対する手術が増加しています。
外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K7434 | 痔核手術(脱肛を含む)(根治手術) 等 | 67 | 0.15 | 1.9 | 0 | 49.49 | |
K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 56 | 0.39 | 5.75 | 0 | 56.98 | |
K6335 | 鼠径ヘルニア手術 等 | 45 | 0.2 | 4.84 | 0 | 66.18 | |
K6152 | 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術) | 32 | 2.31 | 16.97 | 3.13 | 74.22 | |
K7432 | 痔核手術(脱肛を含む)(硬化療法(四段階注射法)) 等 | 23 | 0.13 | 1.13 | 0 | 65.96 |
平成29年度外科手術数の上位5位までを掲載。
痔核・痔瘻手術は短期滞在型手術で行っており、早期の在宅復帰が可能です。
肝癌に対する肝動脈化学塞栓症例は従前より多数あり、当院肝臓消化器内科とも連携して施行しています。
胆石、胆のう炎に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術、鼠径部切開による鼠径ヘルニア手術の症例数は多いと思います。
痔核・痔瘻手術は短期滞在型手術で行っており、早期の在宅復帰が可能です。
肝癌に対する肝動脈化学塞栓症例は従前より多数あり、当院肝臓消化器内科とも連携して施行しています。
胆石、胆のう炎に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術、鼠径部切開による鼠径ヘルニア手術の症例数は多いと思います。
肝臓消化器内科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル未満) 等 | 81 | 0.09 | 1.05 | 0 | 66.25 | |
K635 | 胸水・腹水濾過濃縮再静注法 | 61 | 1.98 | 3.18 | 3.28 | 65.1 | |
K6152 | 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術) | 46 | 3.74 | 14.02 | 0 | 70.37 | |
K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | 22 | 1.64 | 14.45 | 0 | 65.14 | |
K533 | 食道・胃静脈瘤硬化療法(内視鏡によるもの)(一連として) 等 | - | - | - | - | - |
平成29年度肝臓消化器内科手術数の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓術、腹水濾過濃縮再静注法、内視鏡的大腸ポリープ切除術を行っています。その他肝細胞癌に対するラジオ波焼灼術、内視鏡的食道静脈瘤結紮術や硬化療法、胃癌に対する内視鏡的切除術、胆石・胆道悪性腫瘍に対する乳頭切開術やステント挿入術を行っています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓術、腹水濾過濃縮再静注法、内視鏡的大腸ポリープ切除術を行っています。その他肝細胞癌に対するラジオ波焼灼術、内視鏡的食道静脈瘤結紮術や硬化療法、胃癌に対する内視鏡的切除術、胆石・胆道悪性腫瘍に対する乳頭切開術やステント挿入術を行っています。
整形外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K0462 | 骨折観血的手術(前腕) 等 | 25 | 2.48 | 23.8 | 4 | 64.24 | |
K0461 | 骨折観血的手術(大腿) 等 | 24 | 4.21 | 31.63 | 33.33 | 80.42 | |
K0811 | 人工骨頭挿入術(股) | - | - | - | - | - | |
K0463 | 骨折観血的手術(鎖骨) 等 | - | - | - | - | - | |
K0483 | 骨内異物(挿入物を含む。)除去術(下腿) | - | - | - | - | - |
平成29年度整形外科手術数の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
高齢者骨折や下肢人工関節手術、四肢筋腱手術などを行っています。当院で対応できない疾患については適切な医療機関への紹介を行っています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
高齢者骨折や下肢人工関節手術、四肢筋腱手術などを行っています。当院で対応できない疾患については適切な医療機関への紹介を行っています。
皮膚科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K0072 | 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) | 35 | 0.37 | 9.29 | 2.86 | 77.17 | |
K0051 | 皮膚,皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2㎝未満) 等 | 10 | 0.2 | 3 | 0 | 58.4 | |
K0063 | 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6cm以上12cm未満) 等 | 10 | 0.6 | 3.4 | 0 | 48.7 | |
K0052 | 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm以上4cm未満) 等 | - | - | - | - | - | |
K0062 | 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3cm以上6cm未満) 等 | - | - | - | - | - |
平成29年度皮膚科手術数の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
日帰り手術を第一としているが、①血管腫等の術後出血が危惧される場合、②皮膚悪性腫瘍の3種(有棘細胞癌、基底細胞癌、ボーエン病(ボーエン型光線角化症を含む))の疾患群、③広範な皮膚欠損が予想され、植皮を要すると考えられる良性皮膚腫瘍を入院手術としています。入院手術の大半は皮膚悪性腫瘍が占めており、年々増加傾向です。
K0051:皮膚,皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2㎝未満)についての10名は、切り口は2cm未満ですが腫瘍自体は2cmを超えるものです。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
日帰り手術を第一としているが、①血管腫等の術後出血が危惧される場合、②皮膚悪性腫瘍の3種(有棘細胞癌、基底細胞癌、ボーエン病(ボーエン型光線角化症を含む))の疾患群、③広範な皮膚欠損が予想され、植皮を要すると考えられる良性皮膚腫瘍を入院手術としています。入院手術の大半は皮膚悪性腫瘍が占めており、年々増加傾向です。
K0051:皮膚,皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2㎝未満)についての10名は、切り口は2cm未満ですが腫瘍自体は2cmを超えるものです。
血液内科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K6113 | 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 等 | 27 | 3.22 | 18.3 | 0 | 71.33 | |
K6261 | リンパ節摘出術(長径3cm未満) 等 | - | - | - | - | - | |
K6182 | 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) | - | - | - | - | - | |
K636 | 試験開腹術 | - | - | - | - | - | |
K9212ロ | 造血幹細胞採取(末梢血幹細胞採取)(自家移植) 等 | - | - | - | - | - |
平成29年度血液内科手術数の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
当院では血液疾患の診断に必要なリンパ節摘出術も自院で行っており、造血幹細胞移植も自家移植は当院で行っています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
当院では血液疾患の診断に必要なリンパ節摘出術も自院で行っており、造血幹細胞移植も自家移植は当院で行っています。
内科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K6113 | 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) | - | - | - | - | - | |
K7161 | 小腸切除術(悪性腫瘍手術以外の切除術) | - | - | - | - | - | |
K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - |
平成29年度内科手術数の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
腎臓内科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K607-3 | 上腕動脈表在化法 | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - |
平成29年度腎臓内科手術数の上位5位までを掲載。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
---|---|---|---|---|
130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | - | - |
異なる | - | - | ||
180010 | 敗血症 | 同一 | - | - |
異なる | 10 | 0.19 | ||
180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | - | - |
異なる | - | - | ||
180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 11 | 0.21 |
異なる | - | - |
「播種性血管内凝固症候群」 「敗血症」 「その他の真菌感染症」 「手術・処置等の合併症」の指標。
入院の契機となった病名との同一性、症例数を掲載しています。
入院の契機となった病名との同一性、症例数を掲載しています。
更新履歴
- 2018.9.28
- 「病院情報の公表」における病院指標を公開しました。
退院患者総数に占める60歳以上の割合:59.7%
平均年齢:61.5歳